残すところ

2003年12月15日
あと二ヶ月を余裕で切ってしまっているわけで、必死に追い込みーな時期
なのですが、けっこうのんびりと勉強しております。

理科
単振動の発展問題をやりました。 斜面のばねの先におもりをつけて振動
させる問題と、重力の位置・弾性力の位置・運動エネルギーでエネルギー
保存をやってみる問題に加えて、微小振動(sinをtanにして近似値的な
周期を求めたりするやつ)の問題をやりました。
あとは円運動・単振動の総合問題で、質点を地表から打ち上げて地球の周
りを円・楕円運動させてみたりと、なかなか面白い問題揃いでした。
有名どころの出典は都立大、千葉大、阪府立大があったのですけど、都立
大の問題ってすごい面倒でいやらしい計算が多いイメージがあるのは僕だ
けでしょうか(笑)

英語
不定詞・動名詞・分詞(分詞構文)の単元のまとめの問題をやってみまし
た。 やはりそれぞれの単元とは違いひらめきが凄く鈍ったと思います。
それぞれの単元ではのっけからその単元の問題だと疑ってかかっていると
いうのは既出かと思いますが、その枠を外すのはやはり時間がかかりそう
です。

睡眠時間の多さはともかくとして、寝る時間と起きる時間はそろそろ考え
ないと駄目ですね…

受験生として

2003年12月14日
書く内容としては忍ばれる内容なのですけど、三年間働き続けてきたPS2
がとうとうお亡くなりになりました。 そこで日曜日だということもあり
新たにPSoneを買ってきたわけですけど、まずこのサイズに驚きました。
小さすぎます。 とりあえずPS2が必要になったら弟から取り上げてやれ
ばいいとして、さっそく10時間ほど試運転をしてみました。

気分は上々です。

一週目ではゲットできなかった悲願のサ●ビーと、無線のE●A初号機を
獲得しました。 どうやらHiνもうまくいきそうです。 ただ素直に喜ぶ
わけにもいきませんが(笑)
朝方3・4時ごろにIRCへ突撃し、8時ごろ就寝するサイクルが身
についてます。 冬期講習までになんとかしなければ(苦笑) そういえ
ば未定係数と未定定数をどちらも未定定数と言う講師のおかげで未定係
数という単語を知らなかったわけですが、神経質な方なので全て修正入
れました。

理科
今日は、円運動の残りの問題3問をさっと処理して単振動の基本問題へ。
ケプラーの第2法則を示してから別の惑星の公転周期を求める問題と、
ケプラーの第3法則である面積速度一定を使いながら力学の話に入ってい
く問題が一問。 ラストは途中で半径が変わる振り子の問題をやりました
。 円運動を描ききる条件を出させたり、要所要所での張力を出させたり
とオーソドックスな問題でした。
単振動は公式適用トレーニングのようなもので、だいぶ楽にいけました。

英語
分詞構文の後半問題をやりました。 一橋の和訳問題がまったく分からな
かったのですけど、その他の英作や適語補充なんかは、他の単元に比べ
るとだいぶ当てられた気がします。

数学IA
独立試行で玉やカードを取り出したりする、要は取っては箱に戻してまた
取って というものの確率を出す問題パターンを修得しました。 もうこ
こまでくると細かい公式よりも、確率の時間に講師が板書していたように
、感覚で問題内容を分かりやすく書き出して少しずつ処理していくと解け
たりしました。 まだ若干見落としがあったりするのですが慣れですね。

数学IIB
2乗して虚数になるものの問題をやりました。 これはパターンがあり、
ある複素数(実数と虚数が混じった数)をz=a+biとおいてしまって、
aとbを実数である事を断ってから単純に計算していけば今日出た問題は
全部解けました。あと、純虚数である必要十分条件や、実数である必要
十分条件を誘導されつつ証明するやつが一つ。

数学IIIC
三角関数と指数・対数関数の導関数を求める計算練習の問題をだーっと
やりました。 ここも以前のように気合と根性でやるのではなく、飛び飛び
の計算や割り算を先に実行してから微分を開始する、などのテクニックを
重視しながらやりました。 ただそれでも複雑な式になるときついんです
よね(笑)

昨日ですっかり

2003年12月12日
今までのRO疲れを吐き出したみたいで、たった九時間の睡眠で余裕の
活動をする事が出来ました。 

理科
円運動の基本問題を全部やりました。 やはり問題をこなす速度が上がっ
ています。 あとは向心力と遠心力の考え方の区別がはっきりしてきまし
たし、円運動における力を見抜いてつりあいの式を作るのもスムーズにな
ってきたと思います。 ですがまだまだこれからが勝負ですね。

英語
分詞構文なる単元の前半3ページにわたる基本問題を終わらせました。
分詞と違って公式がはっきりしているので分詞構文⇔普通の文の言い換え
はけっこうできたと思います。 曖昧表現なのでアドリブが効きますしね。

数学IA
確率の新しいパターンとして、ド・モルガンの法則を使って綿密に場合の
数を出していく問題を修得しました。 1〜200の数から一つ選ぶときに
2の倍数でも3の倍数でもない数が選ばれる確率 などで、前にやったベン
図を書いて考えるやり方がだいぶ効きました。 それの利用でとても正確
に解けたと思います。

数学IIB
ベクトルを終わり、次に潰すべき複素数に入りました。 最初はiが入っ
た式の演算だけでした。 あとはiを含んだ恒等式ですね、未定係数が
実数である事を断ってから係数比較で終了です。

数学IIIC
微分可能とグラフの連続についてを強化しました。 ある点で微分可能
→その点でグラフは連続 とその対偶は成り立って、その逆は成り立たな
いということを理解しました。 絶対値がついていても、微分の定義で知
りたい点の±から極限をとってやり未定係数を決定したり、数IIIになっ
てからは関数の細かい内容よりは、大まかな情報を与えられて詳細を読み
取っていく問題が多いと思いました。 やはり面白いところですね。

睡眠時間を充分に

2003年12月11日
とったら、逆に体がだるくなってしまい、再び寝てしまいました。 総計
17時間の睡眠です。

理科
電場が形成されている中に電子を突っ込んでひん曲げる実験の問題を一
問、これは静電気力をつかった単なる力学の問題でした。 次にミリカン
の実験で電気素量を誘導されつつ求める問題が一問。 そして陽子を原子
核に衝突させてエネルギー保存を考える問題が一問、核反応式の問題で
運動量保存とエネルギー保存を使って解く問題が一問、半減期が与えられ
ていて鉱物の年代測定をする問題が一問、放射性崩壊でRn→Po→Pbと
なりいずれの反応でもα粒子が出される問題が一問。
ラストの問題についてだけコメントすると、Rn→Poの半減期とPo→Pb
の半減期だと前者の方がきわめて長い時間なので、ある時間が経過する
とPoの数が一定になってしまうというタイプの問題です。 そしてどちら
の崩壊においてもα粒子(He原子)が放出されるので、α粒子の数につい
て吟味したり、そういういう問題でした。 使われる式も近似式であった
り、処理しにくい式だったりとけっこう苦戦しました。
ちなみに出典は徳島大、武蔵工大、大阪市立大、愛媛大、島根大、東工大
でした。 力学・熱力とは違って、有名大学レベルの問題でもそんな鬼で
はありませんでしたね。

全科目やれませんでした。

ちょっと本日は

2003年12月10日
このあと映画を見たいので急ぎ足で。

理科
IBの方の原子の問題をやりました。 IIの原子をやった後だとやたら簡単
に感じましたけど、ここは落ち着いて冷静に一問ずつ攻略。 化学をやっ
たところが効いてくる箇所がいくつかありました。

英語
分詞の後半を終わらせました。 苦手苦手なわりには英作文はわりと出来
た気がします。 知覚動詞+O+原形不定詞 等の公式が確立しているか
らでしょうね。

数学IA
余事象を利用して確率を簡単に出すやり方の練習をしました。 余事象利
用とか言っても今更といった感じで、全事象から引けば注目事象・余事象
の入れ替えが出来る事は当たり前のように使ってきていたので、これを
パターンとして知識に詰め込んだだけでした。

数学IIB
空間ベクトルの佳境です。 特に新しい問題といえば、垂線の長さを出し
て四面体の体積を求める問題がありました。 基本的に長さとか絶対値が
絡むものは二乗してしまえば、うまく内積とともに出ますよね。

数学IIIC
ある関数f(x)が与えられていて、x≦0ではf(x)=0、1≦xではf(x)=1の
条件が与えられていて、グラフを連続させるように0≦x≦1を決める問題を
一問、微分して連続させるために繋げる部分の傾きを0に設定してやって
問題解消です。 あとは複雑な関数の微分の練習と、剰余の定理の微分を
利用したものをやりました。 授業で一度扱っていたものなので、そう
苦戦しませんでした。
ナ●シ●平●さんが以前より柔らかく(決して丸くではありません)なっ
た気がするのですが、いやそういうわけあって#●速に常駐していろいろ
よくしていただいてます。

理科
とうとう物理Bを全制覇しました。 範囲が終わったのは正直言って初め
てです。 すごい開放感ですね(笑) 今まで以上に気合を入れて復習に
励みたいと思います。 やはり肝になるのは熱力学でしょう。
今日は光子の圧力に関する問題と、クォークのエネルギー準位の問題を
やりました。 後者が今までになかった式を使うもので難問でした。
あとは電流とコンデンサの絡む回路の問題を二問、こちらも難問続きで
したがなんとか制覇しました。

英語
分詞の単元です、前半半分を終わらせましたけど、分詞はやっていて
絶対に鬱になるんですよね…
知覚動詞・使役動詞の用法等の公式があればいいのですけど、そのほか
の細かい活用や日本語では見えない言い回し、受け身の形等があって
混乱させてくれます。 大嫌いです(笑)

数学IA
確率の加法定理を使う練習問題をやりました。 下手にコンビネーション
やらパーミュテーションを使うよりも、加法定理を使って解く方がなんと
いうか、納得しながら解ける感じで、自分にはこっちの方がいいなと思い
ました。

数学IIB
ベクトル応用の単元の慶應大出典のベクトル方程式をたてる問題をやりま
した。 慶応大というと、かつて見た慶應医学部の問題のイメージから
絶対に解けないという観念があるのですけど、これはそうでもありません
でした。 慶應医学部、きちがいですよね^^
ある座標を通り、方向ベクトルが与えられているベクトルに定点Pから
垂線をおろし、その垂線のベクトルを媒介変数によって表せ、というもの
でした。 なんというか、ベクトル方程式の普通の問題ですね。 二回方
程式をたてたのでちょっと面倒だったです。

数学IIIC
合成関数の微分と、逆関数の微分をやりました。 ここらもまだカルキュ
ール数学IIICの範疇であり、特筆すべき部分もありませんでした。
ただやはり入試は時間勝負なので、こういう計算問題の練習量がモノをい
うのだ、と模試のときつくづく思わされます。 したがってたた微分の
計算をするだけではなく、飛ばせる計算方法などを意識しながらガリガリ
やってました。

(・ε・)

2003年12月8日
たまには顔文字で攻めてみる。
今日はナッシュ平蔵先輩に大量の動画を送っていただき、鑑賞してました。
もう一日遊びまくってました。
ほらそこ、某受験生と同じようなことしてますねとか言わない(>河田)

さて今日はいつものような報告書形式はやめて、(決して勉強してい
なかったからではありません)別のことでも記してみようかと思いました。
ちなみにネタなど存在しません。

 何故に毎日無理なくあんな長文を書くかというと、書く内容のテーマと
いうかコンセプトなるものが既に決まっているわけでして。 あとは
性格というのもありますね。 毎日書かないと気が済まない、そんな
神経質な性格です。

 さらに一日も書き漏らしたりしていないので、いわゆる書かなければ
という使命感というか強迫観念に襲われます。 よって勉強をあまりしな
かった日などはネタに困るわけです。

 したがって毎日勉強するようになる という都合のよい三段オチには
なりませんでしたがね。 しない日はしないもんです(笑)

受験生としてはわりと呑気なものですよね。
逆○の○ャ○なる映画を送ってもらい2時間ほど見てました。 丸っこい
ものしか見たことがなかったのですごく細長いなと思いました。
もっととろいイメージがあったのですが、わりとチョコチョコ激しく動く
ので面白かったです。

理科
原子をローレンツ力でひん曲げて別の原子に当てて、質量を測定する問題
をやりました。 ローレンツ力と半径から速さを特定し、運動量保存則と
エネルギー保存則を使って当てる対象の質量を調べられるようです。
もう一つ富山大の、α粒子をある原子に衝突させる実験で、衝突する条件
をエネルギー保存(クーロン力の位置エネルギーと運動エネルギーの)を
使って解きました。 後半には半減期によって半減していくが、α粒子を
当てて常に生成し続けてどうのこうのという問題がありましたが、半減期
ごとに分けて考えるとある量に収束していくことが分かりました。
物理IIも残すところあと二問で終了です。

英語
動名詞の後半をやりました。 慣用句関係の問題は覚えているだけで解け
るのですが、難しめの大学入試の英作文の問題をよく外しました。

数学IA
確率のいろんな種類の問題をどんどん進めていますが、今日は確率の加法
定理を使うものをやってみました。 加法定理とか言っても今まで実は当
たり前に使ってきたようなもので、排反事象の中での別々の確率は足して
やる、というものですね。 結局それぞれを場合分けして場合の数を出し
てから、全事象で割って確率を出して足すのも、場合の数をまとめて最後
に全事象で割るのも計算上では同じ事なのですね。

数学IIB
難しくなってきました。 ベクトルの応用なる単元での証明問題です。
やはり証明なので覚える事が必要ですね、やったところの証明の流れくら
いは確実に覚えるようにしていきたいです。

数学IIIC
極限の単元が終了して微分に入りました。 案の定最初のところは受験生
(特に現役生)がみんな嫌いな、微分の定義に沿って微分の計算をするも
のの練習でした。 公式をじーっと見て覚えるより微分の意味をよーく読
んだ方がその公式を導けていいと思うのですが。 それについての計算練
習の問題を5問程やった後に、普通の微分の計算問題を20題くらいやりま
した。 ここは全く問題ありません。

若干の

2003年12月6日
体調の不調を感じつつも本日もエネルギッシュにファイトです。

理科
一問だけしかやりませんでした。 原子のコンプトン効果のところなので
すが、光子を当てて運動量保存とエネルギー保存を使いながら波長の差を
導くだけの問題でした。 公式を覚えているか、あとは式変形の練習問題
といった感じです。

英語
動名詞に入りました。 不定詞の名詞的用法限定な単元 というイメージ
なのですが、やっぱり不定詞より楽ですね。 不定詞と違い、基本的に意
味上の主語が所有格になるのですね。 完了動名詞や否定動名詞、受動
的な動名詞などの活用をさっと読んで前半の基本問題を終わらせました。

数学IA
なかなか確率の単元って面白いーと思ったのですが、やや難しい感じにな
ってきました。 確率と言っても結局は個数の処理の、場合の数が出せれ
ば問題なさそうなのですけど。
やったものとしては、異なる種類の玉の個数がいくつかあり、三個取り出
すとき確率が先に出ていて、それぞれの個数を決めていく問題が一問。
これはちょっと計算し辛かったのですけど、どちらかの玉を文字でおいて
攻略しました。
次に男と女から役員を数人選び、その役員の中でさらに会長・副会長など
の順列を考えていく問題を一問。 これは問題が進むごとに誘導されるよ
うになっていて、頑張って自力で解きました。

数学IIB
ベクトルの共線、平行を証明する問題がありました。 一応空間ベクトル
の応用 という単元なのですけど、今までやったようにあるベクトルの定
数倍ということを示す流れで片付けました。 四面体などの立体の図を描
いたり、三次元ベクトルそのものに慣れてきたかなーと思いました。
でも油断せずに最後までですね。

数学IIIC
連続関数の条件を身につける問題で、ガウス記号付きの関数 f(x) が
あって未定係数が二つ入っており、そのグラフが連続であるようにそれら
を定めろ。 っちゅうもので…  これなんですか?(笑)  って感じ
だったのですが、連続であってほしい定義の部分に+と−から極限をとっ
てやり、それをその定義の値と一致させればいいだけのようでした。
あとはグラフをかくだけで(面倒だったのですが)終わりでした。
次に中間値の定理を使う問題を一問、連続した関数f(x)とg(x)で、
f(x)の方がg(x)よりも最大値が大きくて最小値が小さいという前置き
があり、f(x)=g(x)となる定義が一つは存在する事を示せーとか
言われて。 数IIICはIAより覚えていないとダメだけど覚えていればOK
というノリがやはり多く、先日中間値の定理をしっかり読んでいたので
問題なく解けました。 IIICの固い書式の練習問題になった気がします。

冬期講習の

2003年12月5日
申し込みを提出しに行ったら、そのまま行きずりで校長兼英語講師と英語
について語りました。 もとい、語ってもらいました。
分詞と不定詞について黒板まで使って色々説明してもらったので助かりま
した。 どうもすみません校長様。
今度模試の結果もってこいよと言われました。 現役時代と比較して、
英語の成績が僅かしか上がっていないので正直言って見せたくありません
けどね(笑)

言われてみると

2003年12月4日
似てますね。 いや徘徊についてですが。 昨日オフった事もあり、起き
てシャワー浴びて即引篭もって自分の世界に入りました。


理科
質量エネルギーについての理解が深められた気がします。 本日一問目は
、核子一個あたりの結合エネルギーからいろいろな事を読みとる問題でし
た。 一様に質量数60前後あたりがもっとも安定度が高いようです。
次に悩みに悩んでアストラさんに相談を持ちかけた問題なのですが、
宇都宮大の陽子と原子核の衝突に関するものです。 ある運動エネルギー
の値が与えられている陽子一個を、リチウム原子核にぶち当てます。
するとヘリウムが二つ生じ、それぞれが全く同じ速度で飛んでいく とい
う問題なのですが、(1)では質量欠損を求めるものでした。 (2)では
質量欠損エネルギー、要するに光速度の2乗をかけるだけで出るのです。
問題は(3)で、反応後のヘリウムの速度を求める問題でした。 これは
陽子とリチウム原子とヘリウム原子の質量が与えられているので、まず
エネルギー保存かなと。 で、式をたててみようという流れでいき
E=(前系の運動エネルギー)=(後系の運動エネルギー) にして当然
のことながら解答と相違がありました。 質量欠損エネルギーはどうなっ
たのかと(笑)
で最初は、質量欠損した→エネルギーが減った→後系に足してやればいい
だろう という考えでいきました。 そして解答を見ると質量欠損のエネ
ルギーの処理の符号が逆なのですね…。 これはどうしたものかとちょっ
と長い時間考え、アストラさんに相談しても結論は出ず、最終的に講師に
質問にしようと諦めかけた瞬間、使っている問題集の説明より頼りになる
河合塾の物理教室なる参考書を思い出し、開いてみました。 ヒットです。
根本的なエネルギー保存の使用方法がしっかりと書いてありました。

『E=(前系の運動エネルギー(1/2mv^2))+(前系の質量エネルギー
(mc^2))
=(前系の運動エネルギー)+(後系の質量エネルギー)』

分かりやすく書くとこんな感じで書いてありました。
要するに運動エネルギーはともかく、質量欠損エネルギーの『?mc^2』
ではなく、運動エネルギーとは別に質量エネルギー『mc^2』(僕は勝手に
存在エネルギーというようにイメージしてます)というものを考えてやれ
ばよかったのですね。
ここで先ほどの僕のやった((1)と(2)で誘導されてやったわけですけ
ど)質量欠損エネルギーを先に出してしまうのは、質量エネルギーの差を
先にさっさと出してしまっているわけで、これに混乱していたのですね。
いや自分の事ですけど(笑)
よって参考書に載っていたちゃんとしたエネルギー保存の式について考え
てみると、質量欠損した→質量欠損エネルギーが生じた(質量によるエネ
ルギーmc^2が減ったのですね)→前系と後系のエネルギーをイコールで結
ぶには当然運動エネルギー側が増えないとおかしい  というイメージを
すれば解答の符号に納得がいきました。
なかなか新しい事を頑張って自力で知るのは嬉しいことですね。
バカな頭でもそういう楽しみがあるのなら… とつくづく思います。
ちょっと文字数がやばそうなので端折りますが、太陽の燃え尽きる時間を
出したりだとか、クォークに関する問題や核分裂の熱を利用した原子炉の
問題に、質量の逆比が速度になるような衝突の問題に加え、電流の問題を
1問やりました。 クォークの問題に若干感覚を掴み辛さがあった以外は
、特に大変なものではなかったと思います。


英語
不定詞の後半の問題をやりました。 二周目ですけどやっぱり不定詞は重
いです。 慣れるしかないのでしょうねー。  覚えるだけの科目という
認識なので別段思い当たる事もありません(笑)


数学IA
確率の問題を補充しました。 最初の問題はわりと基本的かつオーソドッ
クスです。 サイコロを三回投げて、1回目の数<2回目の数<3回目の数
となる確率ですが、まず全事象を出してからが勝負ですね。
起こりうる事象は1〜6が異なる数でなくてはならないので、コンビネーシ
ョンを使って1〜6の異なる数字を何でもいいから3つ選んでとってこさせ
てから小さい順に1回目の数、2回目の数、3回目の数と勝手に決めてしま
うパターンです。
次は数えあげを練習させる問題が一問、ツリーより辞書式が好きです。
あとは0〜4の五つの異なる数字を選び、三桁の整数を作って考える問題で
した。 これも三桁目が0にならないような配慮をしつつ考えていけば今
までの個数の処理の問題とそう変わらずといったところです。


数学IIB
初っ端は、球面の位置をベクトル方程式で表す問題でした。 自分の中で
はもうベクトルはかなり感覚が関与できる単元だという認識になっていて
、正しい事をし続けていって(式変形など)解答と同じになっちゃった。
というパターンでほとんど解いています。 これもうまくなってくると
がむしゃらに式変形ーという感じがなくなってくるんでしょうね。 それ
が慣れなのですが。


数学IIIC
関数の連続性の話でした。 いや話と言っても本を読んだだけですけど。
連続性はグラフを思い浮かべてみると分かりやすく、”定義域内で”グラ
フが一本で繋がっているかどうかみたいです。 ちょっと面倒くさいグラ
フを描いたりする問題と、連続性を調べる問題を10問ほど。
次に連続性を前提として、中間値の定理を覚えました。 授業で何度か名
前だけは聞いていましたけど、こんな簡単なものとは思いませんでした。
数IIICは独特のおかたい書式があるイメージのせいだと思いますが(笑)
実際問題をやってみるとなかなか面白いものですね。 こいつは証明無し
で用いてよいそうです。

今日は

2003年12月3日
オフの日にしました。 してしまいました。 本当にこの時期にそんな日作
っていいのか? という葛藤を感じつつもオフの日に強引に制定しました。

やはり勉強してないともう僕の意識が不安を掻き立てて大変な事態です。
明日はちゃんとできるのか受験生…(笑)
全然突貫してないぞ受験生…(苦笑)

単調な毎日ですが

2003年12月2日
それなりに元気にやっとります、今日はかつての予備校に顔出すつもりだ
ったのですが、授業が始まってる時間っぽそうだったので見送る事にしま
した。

理科
原子の最後の単元、結合エネルギーや質量欠損のところに突入しました。
(核子の質量(陽子や中性子)−原子のエネルギー)×光速度の二乗が
結合エネルギーで、物理に興味ない人でも知っているアインシュタインの
E=mc^2の公式が登場しました。 化学に似通ったところです。
ここは素粒子とか相対論とか大学でやってみたい分野の土台になりそうな
のできちんと理解しておきたいです。 科学の前に理科ですね。
原子はこれ以上分けられないとか言われるも、陽子中性子電子に分かれ、
陽子中性子もアップクォークダウンクォークに分けられてしまい、今度は
何が出てくるのだろうと思います(笑)
IBの復習の方は電流の問題を一問やったのですけど、いつぞやと同じ類の
電球の電流電圧特性が与えられている問題で、関数を作り交点を読む問題
でした。 これもいい加減に慣れてきたと思います。

英語
一番苦手な不定詞の単元の前半を一気にやりましたけど、やはりきつかっ
たです。 名詞的用法、形容詞的用法、は問題ないのですが、副詞的用法
がちょっと面倒でした。 ただまだ許容範囲内です。 意味上の主語や、
完了形・受け身・否定系や、慣用表現も問題なくパスしたのですが、原形
不定や知覚動詞使役動詞の用法がいまいち分詞の単元と被り嫌ですね。
おそらくそれで分詞も嫌いなんだと思います。
これも慣れなんでしょうかねーとか言ってる時期じゃないのですよね(笑)

数学IA
確率の問題の、くじや赤玉白玉、条件付の文字の並べ替えの問題をやりま
した。 やはり確率の基本と言えば「起こり得る注目事象/全事象」で、
これで個数の単元での力をフルに使い解いていく感じでした。 いきなり
円順列の確率や、重複順列・組合せを使って解く問題のオンパレードで、
やっていけるのか激しく不安です。 まだ楽しいからよいのですけどね…

数学IIB
ベクトル方程式の、四点が同一平面状にあるように定数を定めたりする
平面条件の問題を三問こなしました。
だんだんと与式が複雑なものになってきたのでちょっと大変です。
問題文が長ければ長いほどヒントは多いのですけど、いかんせん三次元な
ので図がすごく書きにくいです。 図の描き方も慣れないとだめですね。

数学IIIC
三角関数の極限の文章問題を二問、周の長さが1で半径Rnの円に内接す
る正n角形の面積を出してnを極限に飛ばす問題でしたが、これは予想が
たてやすくかつ予想通りに円の面積と同じ値に収束しました。
この手の問題は式をたてさえすればあとは単なる極限計算なんですよね。
戻りだしました。 ちょっと早寝早起きですけど… 朝五時に起きてシャ
ワーを浴びてから開始です。

理科
まずセンター試験とセンター追試の電流・抵抗に関する問題を2問。
センター試験の問題だけあって迷うことなく解答を導けたと思います。
回路の決まりを知ってるかどうかが鍵でしたね。
次にIIBの原子の発展問題を三問やりました。 これは考え方を正確に
理解するまで一苦労しそうです。  エネルギー準位の差が光子のエネル
ギーになるのと、量子条件から物質波の波長の式と、静電気力=円運動の
向心力の力のつりあいの式をたてて連立させる、という流れのプロセスを
問題を見て早急に出来るよう修得したいですね。
あとはフランクとヘルツの実験の問題があって、水銀原子に電子をぶつけ
るような実験があるのですけど『電子の軌道は物質波の波長の整数倍』と
いう量子条件を利用し、電子の持つエネルギーが一つ上のエネルギー準位
の差になったら、電子の運動エネルギーが吸収されてしまい光子を放って
また元に戻る、というような内容だったと思うのですが、これがまた僕に
とっては小難しくて悩みまくりました(苦笑)
授業では言われなかったから勝手な解釈になるので一度質問に行った
方がいいようです…(笑)

英語
受動態、助動詞のまとめの節の文法問題小問集合みたいなところがあった
ので、そこをやりました。  答えられない問題がわりと多かったのです
が、解答を見ると”あーこれか”というものが多く、やはり個別の単元よ
り思い出すべき事が多くなると正答率ががくっと落ちます。
当たり前ですが入試では全ての単元をまとめて出されるわけなので、こう
した総合問題にも慣れて、記憶の引き出しを開けやすいようにしておきた
いですね。 引き出しの数を増やすのは当然として…(苦笑)

数学IA
場合の数の最後の問題でした、順列と組合せが混ざっていて難しめだった
のですけどちょっと楽しめたかなと思います。 箱に区別があったり・な
かったり、入れるものに区別があったり・なかったり。 区別を外したり
元に戻したりの操作のいい練習になったと思います。
今日付けで確率の問題に入りました。 サイコロと硬貨の問題だったので
すが、とても簡単でした。 導入部分なので当たり前なのですが(笑)
個数を処理したり確率を求めたりの問題は大嫌いだったのですけど、問題
を進めていくうちに少しずつ解くのが楽しくなってきました。 頑張って
一橋の確率の問題を自力で解けるくらいになりたいです。

数学IIB
今回は、○○を通り〜〜に平行な・垂直なベクトルを媒介変数を用いて表
せ。 という問題を二問やりましたが、使うものがいまいち見えずにやり
辛かったです。 解答を見てみると内積=0を使うだけだったり、まだまだ
閃きが弱いと感じました。
もう一つ球に関してのベクトル表記の問題をやりましたが、こちらは簡単
でした。 (球面のベクトル)−(中心のベクトル)=半径、あるいは
(中心−直径となる一点)・(中心−もう一方の点)=0を利用して球面
全体を表せるようです。

数学IIIC
数列の極限で、半径rの円に内接・外接する正n角形の面積で、nを無限大
に飛ばすと円の面積に収束していくことを表す問題が一問、定義→0じゃ
ないと正弦の公式が使えないのでまずそこをいじることから考えました。
あとはちょっと難しい感じの三角関数の極限計算をやりました。 とは言
えただの計算問題なのでわりとスムーズにいけたと思います。
やはり計算力のある人はこういうの強いんでしょうねー。
テキストに打ち込んでアップしているわけですけれども、なかなかこっち
の方が書きやすかったりします。まずは昨日の復習をしたいと思います。

理科
例によって原子の単元のほぼラストの位置にいるわけですけど、ほとんど
頭に入っていないので基本問題をいくらかこなしました。
エネルギー準位の高低を移動すると、移動した高低差分のエネルギーを持
った光子が飛び出すとか、静電気力を向心力とした円運動で色々と式いじ
りをしてリュードベリ定数を導くような問題等々。
第一励起状態 という単語が出てきました。 これは化学の最初の方の穴
埋め問題で、第一イオン化エネルギー(イオンにするのに必要なぱわー)
という単語があったのですが、第一の意味が分からず講師に聞いても
「高校では扱わないから気にしなくていいよー」と言われ続けていて長く
疑問でした。 これが答えなんでしょうかね?
そもそも励起って何て読むのか誰か教えてください…(笑)

英語
助動詞の後半をやりました。 そろそろ使い方くらいは慣れてきた感じで
すが、まだ正答率6、7割といったところです。 読解が全く解けない分、
文法問題で補うしかないのですけどねー…
というか文法問題が解けるようになってきても読解が全く読めないのは
何故なんでしょうかね(苦笑)

数学IA
色の塗りわけと重複組合せの問題をやりました。 色の塗りわけは、使う
色から塗り方、などと順々に考えていくと分かりやすかったです。 どこ
の単元にでも場合分けは出てくるのですぐにできるように慣れておきたい
です。 いきなり試験で場合わけを考えるのは勇気がいりますから(笑)
重複組合せの方は『n種類の無数にあるモノをk個とにかく持ってこい』
をnHkで表せばいいみたいです。 0個の種類や、k個全てが一種類である
場合に使えるのですが、それぞれ最低一個持ってこなければならない場合
、まず一つそれぞれ全部選んでから残りを吟味するといいようです。
残念ながら僕の脳ではnHk式の意味まで理解する事はできなかったので、
今度冬期講習のときにでも機会があれば聞いてみたいですね。

数学IIB
位置ベクトル最後の問題を終わらせました。 あとは空間についてのベク
トル方程式の導入部分を軽めにやりました。
位置ベクトルの問題は、座標で表された点があってやれ内分点やら外分点
やらがあり、位置ベクトルの分点公式をまずたてて未定係数を決定するだ
けの比較的解きやすい問題だった気がします。 平面・空間の違いはあり
ますが、平面ベクトルのいい復習になっていると思いました。
ベクトル方程式は、●●を通り○○に平行な直線、でまず媒介変数を使っ
てベクトル方程式を作ります。 そこから問題文に合う操作をしていって
解くパターンで攻略しました。 ここは平面ベクトルと同じですね。

数学IIIC
本日のセクションは三角関数の極限です。 基本的に正弦のsinx/xの式に
持ち込んでどんどん1にしていけばいいようです。 最初の半分はそんな
感じの例題を10問程練習し、後半の文章題問題では半径と弧の関係式を
与えられていて、図形から式を表すものを作り出し極限をとるものを一つ
やりました。 微分までもうそろそろといったところです。

今日の授業で

2003年11月29日
おおよその物理の範囲が終わりました。 知り合いが言うには交流電源に
2時間とかありえない時間数だそうなのですが(笑)
ただ、なんだかんだで範囲が終わるという事でプレッシャーみたいなモノ
がだいぶ減った気がします。

内容は原子の単元で、量子条件・振動数条件などのところをやりました。
量子というと、真っ先にボーア様が思い浮かぶほどイメージの強いところ
だったのでなかなか楽しくできた気がします。

が、いまいち理解できずに授業は終了でした。 時間が少ないので当たり
前なのですが説明が少ないです。
復習にかけているのはいつもの事なのですけど…(笑)
なってまいりました。 時期を変換すると真っ先に磁気と変換されます。
いやなんということは無いのですけど(笑)

理科
今日は電流のところをハイペースに狩り続けました。 電位差計、未知の
電池の起電力を内部抵抗に関係させず導き出す回路の問題が一問、これ
は電流と回路の関係を知っていれば全く問題無いところでした。
次に消費電力の問題を一問、これは磁気のところにもあるのでさすがに
ダブっている箇所は問題ありません。 そして信州大の導体中の電子の
動きを観察するものの穴埋め問題でしたが、これも問題文に誘導されて
いるせいか特に問題ありません。 さらにコンデンサと抵抗を並列に接続
する回路の問題を一問、繋いだ瞬間はコンデンサが電荷の偏り一気に作る
ので繋がっていると見なす、電荷が溜まると抵抗は∞と見なす、と解釈し
ておいて解けば無問題でした。 あとは電圧計と電流系に関する問題を
一問、ダイオードの問題を一問片付けました。 電気に関しては記憶が
問題になってくる事が多いせいか、二周目でだいぶ効果が出ているみたい
です。

英語
助動詞の前半部分の問題を終わらせました。 特に覚える事だけなので
コメントしておく事もないのですが…(笑) とりあえすneedの一般
動詞としての働きと助動詞としての働きを区別する箇所や、すべきだった
のに(しなかった)等の正確に訳すところに意識を向けながらやりました。

数学IA
同じものを含む組合せ、順列の練習を一題、姫路工大出典の5桁の自然数
のそれぞれの桁についていろいろ条件を指定され、その場合の個数を求
める問題でした。 答えを見つつ納得しながらさばけていけた感じで気持
ちよかったです。
あとは倍数の問題で、1〜100までの自然数から3つ選び、和が・積が3の
倍数になる・ならないとかそんな類の問題で、解法としては余りのみに
着目して、式で表し題意に沿った操作をしてやるとするすると解けました。

数学IIB
空間ベクトルの位置ベクトル利用のところに入ってまいりました。 いつも
思うのですけど、位置ベクトルって結局原点を適当に決めて考える2・3ベク
トルですよね。 なんであんな垣根を作るんだろうなぁーと思うのですけど
誰か知ってましたら教えてくださいね(笑)
さてやった問題の方は、内分点・外分点や重心などを問題文で指定され
て、ベクトルの等式が与えられてこれを証明しろ といったものを二問。
四面体ならどこかを始点(原点)にとって位置ベクトル表記にしてだんだ
んとほしい形に近づけていくパターンでいけました。 あとはベクトルの
式が与えられていて、この点の表す位置はどこかーというのがあり、これ
は内分点・外分点の形を作るように持ち込めば場所が簡単にわかるように
なりました。 そんなところです。

数学IIIC
締めのIIICですが、少し時間がおしていたのでやった問題は2題だけです。
まず東京理科大の極限の問題で、三角関数が入っている分数式とその中
に未定係数が三つある問題でした。 これは演習問題として別の参考書
で2度見ているので有名なのかなーとか思いました。
やり方は、分母=0→分子も0で不定形にしないと収束はしない の関係を
二度使ってやるとわりとあっさり解けました。 
次は姫路工大出典の未定係数が一つ入った原点を通る三次式があり、
xが正のところの面積とxが負のところの面積の比を定数を∞にもっていく
とどうなるかー。 ということを小難しく言ってくる問題で、これも単に
積分してやり最高次数で両方を割ってやるとちゃんと1という数字が出る
問題でした。 落ち着いてやればちゃんと解けるのですが、やはり計算力
不足が否めない感じです…(苦笑) 計算の工夫を出すところは経験が
一番ですよね。

起きてみると

2003年11月27日
首が凄まじく痛い…  どうやら寝違えてみたようです。 勉強中も痛い
痛い…(笑)  おまけにカゼをひいてしまったみたいです。

理科
電流の単元で、ホイートストンブリッジとダイオードの問題の練習や、
コンデンサと抵抗が同時に繋がっている回路の問題の演習と内部抵抗を
考える電池の問題をやりました。 あとは原子の光の圧力、光電効果と
電子線の回折の三問をしばきあげました。 電気は交流電源の単元より
ややこしくはないのですが、直流は直流で鬱陶しいなと思うところも
ちょっとあります(笑)
ただ一週目より、回路をこうすると電荷がどうなる、等の因果関係が分か
ってきた感じで、応用問題になっても「解答を見ても分からない」程の
問題は無くなってきた気がします。 練習の余地はまだまだたくさんある
のですけどね。 原子はまだ公式を覚えたてみたいなノリでどんどん解い
ていきました。
ここはまだやらないといけませんね。 電子線の回折の考え方については
波動と全然変わらないです、よかったです(笑)

英語
態の問題の後半部分を終わらせました。 相変わらず誤訂正の問題には
弱く、全て間違っているように見えたり全て正しいように見えたりして
しまいます。 適語補充の問題はなかなか慣れてきたような感触はあった
のでちょっと嬉しいです。
冬期講習までに文法だけはなんとか一般レベルまで持ち上げたいです。

模試でしたが

2003年11月26日
問題を解くのが遅い自分はいつもセンター模試で最後の問題までいけませ
ん。 ですが、今回はいけました。 ただ試験中は凄まじく眠かったです。
というわけで帰って即、就寝しようかなーと思ったのです

が、その前に電流の問題を一問しておきました。 磁気をやった後だと
電気が楽でいいですね。

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