昨日ですっかり
2003年12月12日今までのRO疲れを吐き出したみたいで、たった九時間の睡眠で余裕の
活動をする事が出来ました。
理科
円運動の基本問題を全部やりました。 やはり問題をこなす速度が上がっ
ています。 あとは向心力と遠心力の考え方の区別がはっきりしてきまし
たし、円運動における力を見抜いてつりあいの式を作るのもスムーズにな
ってきたと思います。 ですがまだまだこれからが勝負ですね。
英語
分詞構文なる単元の前半3ページにわたる基本問題を終わらせました。
分詞と違って公式がはっきりしているので分詞構文⇔普通の文の言い換え
はけっこうできたと思います。 曖昧表現なのでアドリブが効きますしね。
数学IA
確率の新しいパターンとして、ド・モルガンの法則を使って綿密に場合の
数を出していく問題を修得しました。 1〜200の数から一つ選ぶときに
2の倍数でも3の倍数でもない数が選ばれる確率 などで、前にやったベン
図を書いて考えるやり方がだいぶ効きました。 それの利用でとても正確
に解けたと思います。
数学IIB
ベクトルを終わり、次に潰すべき複素数に入りました。 最初はiが入っ
た式の演算だけでした。 あとはiを含んだ恒等式ですね、未定係数が
実数である事を断ってから係数比較で終了です。
数学IIIC
微分可能とグラフの連続についてを強化しました。 ある点で微分可能
→その点でグラフは連続 とその対偶は成り立って、その逆は成り立たな
いということを理解しました。 絶対値がついていても、微分の定義で知
りたい点の±から極限をとってやり未定係数を決定したり、数IIIになっ
てからは関数の細かい内容よりは、大まかな情報を与えられて詳細を読み
取っていく問題が多いと思いました。 やはり面白いところですね。
活動をする事が出来ました。
理科
円運動の基本問題を全部やりました。 やはり問題をこなす速度が上がっ
ています。 あとは向心力と遠心力の考え方の区別がはっきりしてきまし
たし、円運動における力を見抜いてつりあいの式を作るのもスムーズにな
ってきたと思います。 ですがまだまだこれからが勝負ですね。
英語
分詞構文なる単元の前半3ページにわたる基本問題を終わらせました。
分詞と違って公式がはっきりしているので分詞構文⇔普通の文の言い換え
はけっこうできたと思います。 曖昧表現なのでアドリブが効きますしね。
数学IA
確率の新しいパターンとして、ド・モルガンの法則を使って綿密に場合の
数を出していく問題を修得しました。 1〜200の数から一つ選ぶときに
2の倍数でも3の倍数でもない数が選ばれる確率 などで、前にやったベン
図を書いて考えるやり方がだいぶ効きました。 それの利用でとても正確
に解けたと思います。
数学IIB
ベクトルを終わり、次に潰すべき複素数に入りました。 最初はiが入っ
た式の演算だけでした。 あとはiを含んだ恒等式ですね、未定係数が
実数である事を断ってから係数比較で終了です。
数学IIIC
微分可能とグラフの連続についてを強化しました。 ある点で微分可能
→その点でグラフは連続 とその対偶は成り立って、その逆は成り立たな
いということを理解しました。 絶対値がついていても、微分の定義で知
りたい点の±から極限をとってやり未定係数を決定したり、数IIIになっ
てからは関数の細かい内容よりは、大まかな情報を与えられて詳細を読み
取っていく問題が多いと思いました。 やはり面白いところですね。
コメント