そろそろ追い込みの時期に
2003年11月28日なってまいりました。 時期を変換すると真っ先に磁気と変換されます。
いやなんということは無いのですけど(笑)
理科
今日は電流のところをハイペースに狩り続けました。 電位差計、未知の
電池の起電力を内部抵抗に関係させず導き出す回路の問題が一問、これ
は電流と回路の関係を知っていれば全く問題無いところでした。
次に消費電力の問題を一問、これは磁気のところにもあるのでさすがに
ダブっている箇所は問題ありません。 そして信州大の導体中の電子の
動きを観察するものの穴埋め問題でしたが、これも問題文に誘導されて
いるせいか特に問題ありません。 さらにコンデンサと抵抗を並列に接続
する回路の問題を一問、繋いだ瞬間はコンデンサが電荷の偏り一気に作る
ので繋がっていると見なす、電荷が溜まると抵抗は∞と見なす、と解釈し
ておいて解けば無問題でした。 あとは電圧計と電流系に関する問題を
一問、ダイオードの問題を一問片付けました。 電気に関しては記憶が
問題になってくる事が多いせいか、二周目でだいぶ効果が出ているみたい
です。
英語
助動詞の前半部分の問題を終わらせました。 特に覚える事だけなので
コメントしておく事もないのですが…(笑) とりあえすneedの一般
動詞としての働きと助動詞としての働きを区別する箇所や、すべきだった
のに(しなかった)等の正確に訳すところに意識を向けながらやりました。
数学IA
同じものを含む組合せ、順列の練習を一題、姫路工大出典の5桁の自然数
のそれぞれの桁についていろいろ条件を指定され、その場合の個数を求
める問題でした。 答えを見つつ納得しながらさばけていけた感じで気持
ちよかったです。
あとは倍数の問題で、1〜100までの自然数から3つ選び、和が・積が3の
倍数になる・ならないとかそんな類の問題で、解法としては余りのみに
着目して、式で表し題意に沿った操作をしてやるとするすると解けました。
数学IIB
空間ベクトルの位置ベクトル利用のところに入ってまいりました。 いつも
思うのですけど、位置ベクトルって結局原点を適当に決めて考える2・3ベク
トルですよね。 なんであんな垣根を作るんだろうなぁーと思うのですけど
誰か知ってましたら教えてくださいね(笑)
さてやった問題の方は、内分点・外分点や重心などを問題文で指定され
て、ベクトルの等式が与えられてこれを証明しろ といったものを二問。
四面体ならどこかを始点(原点)にとって位置ベクトル表記にしてだんだ
んとほしい形に近づけていくパターンでいけました。 あとはベクトルの
式が与えられていて、この点の表す位置はどこかーというのがあり、これ
は内分点・外分点の形を作るように持ち込めば場所が簡単にわかるように
なりました。 そんなところです。
数学IIIC
締めのIIICですが、少し時間がおしていたのでやった問題は2題だけです。
まず東京理科大の極限の問題で、三角関数が入っている分数式とその中
に未定係数が三つある問題でした。 これは演習問題として別の参考書
で2度見ているので有名なのかなーとか思いました。
やり方は、分母=0→分子も0で不定形にしないと収束はしない の関係を
二度使ってやるとわりとあっさり解けました。
次は姫路工大出典の未定係数が一つ入った原点を通る三次式があり、
xが正のところの面積とxが負のところの面積の比を定数を∞にもっていく
とどうなるかー。 ということを小難しく言ってくる問題で、これも単に
積分してやり最高次数で両方を割ってやるとちゃんと1という数字が出る
問題でした。 落ち着いてやればちゃんと解けるのですが、やはり計算力
不足が否めない感じです…(苦笑) 計算の工夫を出すところは経験が
一番ですよね。
いやなんということは無いのですけど(笑)
理科
今日は電流のところをハイペースに狩り続けました。 電位差計、未知の
電池の起電力を内部抵抗に関係させず導き出す回路の問題が一問、これ
は電流と回路の関係を知っていれば全く問題無いところでした。
次に消費電力の問題を一問、これは磁気のところにもあるのでさすがに
ダブっている箇所は問題ありません。 そして信州大の導体中の電子の
動きを観察するものの穴埋め問題でしたが、これも問題文に誘導されて
いるせいか特に問題ありません。 さらにコンデンサと抵抗を並列に接続
する回路の問題を一問、繋いだ瞬間はコンデンサが電荷の偏り一気に作る
ので繋がっていると見なす、電荷が溜まると抵抗は∞と見なす、と解釈し
ておいて解けば無問題でした。 あとは電圧計と電流系に関する問題を
一問、ダイオードの問題を一問片付けました。 電気に関しては記憶が
問題になってくる事が多いせいか、二周目でだいぶ効果が出ているみたい
です。
英語
助動詞の前半部分の問題を終わらせました。 特に覚える事だけなので
コメントしておく事もないのですが…(笑) とりあえすneedの一般
動詞としての働きと助動詞としての働きを区別する箇所や、すべきだった
のに(しなかった)等の正確に訳すところに意識を向けながらやりました。
数学IA
同じものを含む組合せ、順列の練習を一題、姫路工大出典の5桁の自然数
のそれぞれの桁についていろいろ条件を指定され、その場合の個数を求
める問題でした。 答えを見つつ納得しながらさばけていけた感じで気持
ちよかったです。
あとは倍数の問題で、1〜100までの自然数から3つ選び、和が・積が3の
倍数になる・ならないとかそんな類の問題で、解法としては余りのみに
着目して、式で表し題意に沿った操作をしてやるとするすると解けました。
数学IIB
空間ベクトルの位置ベクトル利用のところに入ってまいりました。 いつも
思うのですけど、位置ベクトルって結局原点を適当に決めて考える2・3ベク
トルですよね。 なんであんな垣根を作るんだろうなぁーと思うのですけど
誰か知ってましたら教えてくださいね(笑)
さてやった問題の方は、内分点・外分点や重心などを問題文で指定され
て、ベクトルの等式が与えられてこれを証明しろ といったものを二問。
四面体ならどこかを始点(原点)にとって位置ベクトル表記にしてだんだ
んとほしい形に近づけていくパターンでいけました。 あとはベクトルの
式が与えられていて、この点の表す位置はどこかーというのがあり、これ
は内分点・外分点の形を作るように持ち込めば場所が簡単にわかるように
なりました。 そんなところです。
数学IIIC
締めのIIICですが、少し時間がおしていたのでやった問題は2題だけです。
まず東京理科大の極限の問題で、三角関数が入っている分数式とその中
に未定係数が三つある問題でした。 これは演習問題として別の参考書
で2度見ているので有名なのかなーとか思いました。
やり方は、分母=0→分子も0で不定形にしないと収束はしない の関係を
二度使ってやるとわりとあっさり解けました。
次は姫路工大出典の未定係数が一つ入った原点を通る三次式があり、
xが正のところの面積とxが負のところの面積の比を定数を∞にもっていく
とどうなるかー。 ということを小難しく言ってくる問題で、これも単に
積分してやり最高次数で両方を割ってやるとちゃんと1という数字が出る
問題でした。 落ち着いてやればちゃんと解けるのですが、やはり計算力
不足が否めない感じです…(苦笑) 計算の工夫を出すところは経験が
一番ですよね。
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